切りっぱなしで一点物の風合いを持つコラボ作!
韓国出身の気鋭デザイナー、キム・ジヨンが手掛けるファッションブランド"JiyongKim(ジヨンキム)"。2020年の設立以来、独自の「サンブリーチ(日光晒し)」技法を用いたコレクションで世界的な注目を集めている。これは、生地を1〜3ヶ月間太陽光に晒し、自然の力で色褪せや独特の風合いを生み出すサステナブルな手法である。今回、"PUMA(プーマ)"との初コラボレーションを発表した。
ベースとなるのは、2000年代の名作サッカースパイク"V1.08"からインスパイアされたライフスタイルモデル"V-S1"。ロープロファイルなシルエットや非対称シューレースなど、フットボールスパイクのDNAを継承しつつ、ストリート仕様に再構築された一足である。本作では、"JiyongKim"のシグネチャーであるサンブリーチ加工を施したファブリックアッパーを採用。一点一点異なる色ムラや風合いが、まるでヴィンテージのアートピースのような存在感を放つ。さらに、切りっぱなしのほつれや露出したステッチ、パッチワーク風のパネル構造など、あえて「未完成」の美しさを強調するディテールが随所に散りばめられている。 ミッドソールには経年変化を表現した風化加工が施され、耐久性に優れたラバーアウトソールが実用性を確保。カラーは、生成りの温かみを感じさせるアイボリーと、武骨で味わい深いブラックの2色がラインナップされる。
海外では2026年2月26日にプーマ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











