歴代シリーズを象徴する2カラーがアクセント!
天才デザイナー、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"ならではの先進的なアプローチが導いた名作、"AIR JORDAN 4(エアジョーダン 4)"。異素材を重ねたテクニカルなアッパーデザイン、バスケットボールのリングネットを彷彿とさせるプラパーツ、"NIKE(ナイキ)"の象徴"ビジブルエア"など、最新鋭のスペックを詰め込み、バスケットシューズに革新をもたらした。35周年を迎えた2024年には、オリジナルカラー”BRED"が、上質なプレミアムレザーをまとった"REIMAGINED"仕様で復活。高価格帯にも関わらず即完売を記録するなど、近年のスニーカーシーンでも絶大な支持を集めている。AJシリーズのアイコンカラーを差し色にした、重厚なカラーがスタンバイ。アッパー全体はブラックで統一。TPUパーツやミッドソール、ジャンプマンなど、随所に神格化が進む"AIR JORDAN 1"のオリジナルカラー、"CHICAGO"、"BRED"、"ROYAL"から受け継がれる、"レッド"と"ロイヤルブルー"をアクセントに添えた。現在のところファミリーサイズが展開予定とされ、新たな定番カラーとなり得る威風堂々たる仕上がりとなっている。
海外では2025年にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$215。現段階では画像はモックアップのため、新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。