上品な装いの "クールグレー" が素材を新たに10年ぶりに復活！
"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"が1度目の引退から復帰を果たした1995年、プレイオフで初めて姿を見せた、"AIR JORDAN 11(エアジョーダン 11)"。ホワイトのメッシュとブラックのパテントを用いたラグジュアリーなデザインは、NIKEがMJのリクエストに応えたもので、フォーマルなシーンにもマッチする極上のスタイルはAJシリーズにおいても屈指の人気を誇っている。
2000年の復刻と共に新たなバリエーションが展開された中で、2001年に初めて登場した、"クールグレー(136046-011)"。AJ11では初となるヌバックのマットな質感のアッパーが印象的な1足は、2010年に復活を果たし、さらに2018年にはローカットへと姿を変えて登場している。文字通りの、"クール"なカラーウェイが、アッパーの素材をメッシュへと装いを新たにリバイバル。通気性、軽量性に優れたスポーティーなメッシュ素材はオリジナルとは違った、"クール"な魅力が、現代のスニーカーヘッズをも虜にするに違いない。
海外では2021年12月11日に発売予定。
UPDATE
日本国内でも2021年12月11日に一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は25,300円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(jordan 13 pink and white)
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